2020.11.17

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Micron’s ViewPoint 第13号発刊のお知らせ(脳画像解析プログラムを用いた多発性硬化症の臨床応用 ①多発性硬化症と画像診断)

 

多発性硬化症は、近年、病態解明が進んでおり、新たな治療薬が次々と開発されております。多発性硬化症の病態を把握するには、脳容積や病変容積の計測が重要です。

脳画像解析プログラムを用いた脳容積測定の意義について、聖マリアンナ医科大学 櫻井謙三先生に「脳画像解析プログラムを用いた多発性硬化症の臨床応用」として3報に渡ってご執筆いただきました。

まずは第1報目として、「多発性硬化症と画像診断」をお届けいたします。
ぜひとも、ご一読頂ければ幸いでございます。

 

【Micron’s ViewPoint 第13号発刊】

Micron’s ViewPoint 第13号発刊のお知らせ(脳画像解析プログラムを用いた多発性硬化症の臨床応用 ①多発性硬化症と画像診断)

 

本件に関するご質問やお問い合わせ先
株式会社マイクロン
E-mail:icobrain@micron-kobe.com